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【コードギアス】ルルーシュの生死の考察(生存説)と3期(続編)の考察

  公開日:2016年6月12日

コードギアスのルルーシュは生きている

こんにちは、三上つかさと申します。

今回は「コードギアス」のルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(ルルーシュ・ランペルージ)が生きているのか、それとも死んでしまったのかを考察してみたいと思います。

生死の考察というか、生存を立ててみたという方が近いかもしれません。

なぜ今更になってこんな記事を書いているかというと、実は前々から書きたいと思っていたのを、たまたま時間が空いていたから書いてみただけの事です。私はコードギアスというアニメが、今まで見たアニメの中で断トツで一番好きです。おそらく1期2期通して十数回見ていると思います。

そして、私が一番好きなキャラクターがルルーシュなのです。そのため、この考察は「ルルーシュが生きている可能性を考察する」といったものです。死亡したかどうかなんて実際のところ分からないので、いかに矛盾なく生存説を組み立てられるか、まあ要するに自分の中でルルーシュが生きている可能性を感じられればそれでいいという自己満足です。

考察なんて言葉を使うのもおこがましいくらいかなりつたない考えですが、ルルーシュが好きで好きで死んでしまったなんて信じられないという方は見て行ってください。

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ついつい追記。続編(3期)の考察

復活のルルーシュの特報映像を見ました。
ルルーシュ、ギアスの目になっとるやん……。いや、あれだけでルルーシュにギアスがあるかどうか判断するにはまだ早いような気もしますが、十中八九ギアスありですよね。もうわけわからんですね。コード持ちって説が全面的に否定されてしまいました。

ルルーシュのギアスが復活

やっぱりルルーシュにはギアスがないと面白くないということでこうなってしまったのでしょうか。うーむ、謎だ。

そしてゼロの中身。バリバリ動くゼロの描写があり、もちろん中はスザクだとは思うのですが、違う可能性も……?
スザクがラウンズの格好で動いている場面もあり、謎が深まるばかりです。そしてスザクの目。一見窮地に立っているように見えるので、ギアスの呪いが発動していてもいいと思うのですが、目はそのままです。これはギアスから解けたことを意味している……?

さらに、ゼロの仮面が打ち上げられている描写も。

これはどういった意味を……。
素直に考えれば、ゼロが失われた、ってことだと思うのですが、どうでしょうか。こじつけすぎかな?ゼロの中身がスザクではなくほかの誰かに乗っ取られてしまう、というのが3期のメインになるとか?

ジェレミアの体に異変が起こっている描写もありましたし、国家規模ではなく、新しい能力を持つ新しい敵が出現するのでしょうか。……と思ったのですが、ジェレミアのこの現象はサクラダイトですよね。このシーンのまわりには桜色の鶴的な鳥がたくさんいたのですが、このシーンはどんな意味を表しているのでしょうか。

個人的にはゼロ乗っ取り説を推します。
だっておもしろそうだから!!それに、そうすればスザクやみんな、ゼロの正体に気が付いている人たちみんなでの共闘がありそうですからね。

「ゼロ」という記号ならではの弱点……と考えれば、ありえないこともなさそう……?

さらに追記:シャルルのコード引き継いだ説

コメントをもらって、「ああ、たしかに」と思ってしまったのがシャルルのコードを引き継いだって節。

シャルルがルルーシュのギアスにかかったのが演技だとずっと思い込んでいたので気が付きませんでしたが、コードは一度死んでから発現しているんですね。C.C.がコードを引き継いだときの回想でC.C.が血まみれだったのが気になっていたのですが、そういう意図があったのかもしれませんね。

全ては思い込みからはじまり、こんなにごちゃごちゃと考えてしまいましたが、シャルルのコードを引き継いだっていうのが今のところ一番妥当かもしれません。ルルーシュはこれを予期していた?など分からない点もありますが、それは続編に期待ということで。

追記:ギアス続編決定でルルーシュ生存説の勝利?

こんにちは。追記です。

2016年11月27日本日、ギアスの続編が発表されましたね。題名は「復活のルルーシュ」。
これはどうやらゼロレクイエムの数年後を描いた作品のようで、純粋にR2からの続編とのことです。

ルルーシュの生死について、これを書いている現在は詳細が語られていませんが、主人公はルルーシュということは発表されています。一度死んでから復活したのか、それともあの時死んでいなかったのか、どちらでしょうね。

いずれにせよ、ルルーシュ生存説と死亡説の争いに決着がつくことになりそうです。いったいどれだけの人の予想が当たっているのでしょうね。私の予想は、まあ下に書いてある通りだったわけですが、続編を作るにあたって、ルルーシュのギアスの能力がなくなる設定は避けるのではないか、なんて考えたりもします。

新しい設定が後付けで加えられるのはちょっとやめてほしいですよね……。誰もが納得できるような理由づけをしてほしいものです。

ルルーシュ生存=コード

ルルーシュが生存、生きているとしたら、それはC.C.からコードを受け継いだ以外の選択肢はありません。スザクは皇帝の剣でルルーシュを確実に刺しました。この後治療して助かったとは考えられません。ルルーシュがコードを持っておらず不死身になっていなければ、確実に死んでいるでしょう。
(ルルーシュお付きのジェレミアがミカン畑で働いていることを考えると、ジェレミアは拘束されずに自由波であったと考えられます。そうであるならば、ルルーシュの遺体(仮)をうまいこと隠すことができたのも、不思議ではありません)

ルルーシュとスザク

ルルーシュ生存説と死亡説を決定づけるのは、コードを保持しているかどうかということです。

ここまでは議論の余地はないでしょう。

では、ルルーシュがコードを持っているのか。
私は持っていると考えています。

では、どうしてそう思うのか。

ルルーシュの記憶をナナリーが

理由は、ナナリーがルルーシュの記憶を読み取ったからです。
ルルーシュが倒れてナナリーの前にずしゃーっと滑り落ちた後、ナナリーはルルーシュの手に触れました。触れた瞬間、ルルーシュから記憶のようなものがナナリーに流れ込み、ルルーシュが何をしようとしていたのかを理解するシーンがありました。「そんな…、お兄様は…、今まで……。お兄様、愛しています…!!」というセリフのところですね。

ナナリーとルルーシュ

この現象が起こったことに関して、ルルーシュもしくはナナリーのどちらかに原因があるはずです。
ルルーシュに理由があるのであれば、これはルルーシュがコードを持っている、もしくはギアス保有者の死の間際にはこういった現象が起きるということ。ナナリーに理由があるのであれば、ナナリーがギアス、もしくはそれに準じる力を保有していることになります。
(これがただの演出だという考えは、そもそも考察自体意味がなくなるのでスルーします。あれを演出で片づけてしまうのは、さすがに無理がありますしね。)

ルルーシュ or ナナリー

この現象がルルーシュ、ナナリーどちらに起因するか、どちらがより妥当だと考えられるかということを考察することで、ルルーシュがコードを持っているかどうか、ルルーシュが生きているかどうかを考察することとします。

まず、この現象がルルーシュに起因すると考えるのであれば、それはコードによるものでしょう。ギアス保有者であったロロの死の間際、ルルーシュはロロに触れてもこのような現象は起こっていません。他のギアス保有者が死ぬところでも、このような現象は起こっていません。

つまり、もしルルーシュが原因でこの現象がおこったならば、それはルルーシュがコードを持っていることにほかなりません。

以前、ランスロットに乗っているスザクに介入したC.C.に触れた瞬間、C.C.の記憶の中にルルーシュが入り込みました。コード保有者であれば、このような記憶に入り込む現象が起こっても不思議ではありません。もっとも、その現象をコード保有者が意図的にうみだせるのかは謎ですが。

C.C.の記憶

ルルーシュがコードを持っているからあの現象が起きたという仮説に対して、あれはナナリーがおこしたものだという反論があります。これはもっともな意見で、ナナリーは「手を触れるとその人がウソをついているかわかる」という不思議な能力をもっています。これの延長でルルーシュの記憶を見てしまったという考えは、説得力があります。

今までは目が見えていなかったため、ウソを見破る程度しか力がなかったが、目が見えるようになったことで、その人の記憶まで見れるようになったというのは、一見辻褄があっているように感じます。ただ、この意見はごく簡単な映像表現から否定されます。「ギアスを使う際には目にギアスの印が浮かび上がる」という事実に反しているのです。つまり、ナナリーはギアスを使っていません。ギアス以外の力で記憶を見たという考えで行くと何でもありになってしまうので、不思議な力はギアスのみと考えます。

ではなぜナナリーは人のウソが分かってしまうのか。これはギアスの力などではなく、目が見えないからこそ手の動きで嘘が分かってしまうという実に単純なからくりだと思います。これにギアスなどの力は関係なく、純粋にナナリーがすごいということではないでしょうか。この考えはただの推測ですが、少なくともナナリーはギアスを持っていない、また、それに準じる力があるとすれば何でもありの世界になってしまい、制作側的もそんな曖昧な設定は作らないと考えられるためギアスに準じる能力も持っていないと考えられます。

ルルーシュに起因⇒ルルーシュはコード保有者

つまり、ルルーシュの死の間際、ルルーシュの記憶をナナリーが見た現象はルルーシュに起因しており、それはルルーシュがコード保有者であることを示し、コード保有者であるからルルーシュは死んでいないという結論に至りました。

この考察は「ナナリーがルルーシュの記憶を見たのは演出じゃなくて理由がある」ということと、「この世界にはギアス以外に不思議な力はない」ということを前提にしています。どちらの前提が崩れてしまえばこの考察から導いた結論は破たんします。

 

さて、コードを持っていることの証明によりルルーシュが生きている結論を導いたのですが、C.C.はなんで生きてるの?という疑問があるのではないでしょうか。

しかし、コードを失ったものがすぐに死ぬという描写や説明は、実はこの作品にありません。

C.C.にコードを押し付けた女は、頭から血を流して死んでいます。また、C.C.はこの時血だらけです。おそらくコードを渡すためにC.C.を押さえつけ、抵抗できないようにしたのでしょう。コードを渡した後に自害したと考えてもおかしなところはありません。また、コードを渡した女の顔には皺がよったりすることもなく、外見的な変化はないと考えられます。

V.V.が死亡した時は、V.V.が傷だらけの状況でシャルルがコードを奪ったことで、不老不死の力で傷も癒えることなく死んでいったと考えられます。

この2人のコード保有者の最期からは、コードを失ってすぐに死ぬということは読み取れません。

コードを失ったら必ず死ぬという誤解が、C.C.やルルーシュたちにもあったとも考えられます。そうすれば、シャルルがC.C.のコードを奪おうとしたときのルルーシュのセリフやあのシーンにも納得がいきます。(ちょっと強引ですかね。)

 

そして一番最後のC.C.のセリフ。
「ギアスという名の王の力は人を孤独にする。少しだけ違っていたか?なあ、ルルーシュ」

少しだけ違っていた=私がいる

であると、私は思いたいです。まあこのセリフは、ルルーシュが死んでいたとしても「お前には仲間も理解者もいたし、一人じゃなかったよな」という意味で通ってしまうので、どうとでも解釈できます。あくまで願望です。

 

おわりに

ここまで見てくださった方、ありがとうございます。

こんな記事を書いたのも、すべてはルルーシュが生きていてほしいという願いからです。

ルルーシュに幸あれ!!

【追記】コメントもいただき、ありがとうございます。やはりルルーシュファンとしては、ルルーシュが生きているという希望を与えてくれて、うれしいですよね。たしかにここでルルーシュが生存していない方が、ルルーシュの物語的にはすっきり終わって見えるかもしれませんが、そんなの関係なく生きていてくれたら嬉しいですよねw
それと、やっぱり長い、というか見づらいし文章も構成もぐっちゃぐちゃで、全部読んでくれた方には感謝です。
たぶん全部読んだ人は私と同じくルル生存説を信じてる人でしょう笑
ギアス=願い。私たちが「ルルーシュは死ぬな!」というギアスを掛け続けていれば、いずれひょっこり姿を現してくれるかもしれませんね。
長くなりましたが、読んでくれた人はありがとうございました。

跳躍論Ⅰ「ルルーシュにコードが発現した」

ルルーシュにコードを持っているとしたら、それは「C.C.のコードが移ったから」というのが普通の考えでしょう。しかしながら、「ルルーシュ自身にコードが発現したから」と考えることもできなくもない……?

ぶっとんでいますし、私自身これっぽちもそうだと思っていませんが、ルルーシュがギアスの力を極めてコードに昇華したっていうわけですね。
そんな伏線は張られていませんし、そんな後付設定があるとは思えません。ですが、まあ可能っちゃ可能な考え方ですよね。たとえそうだとしても、ストーリーにはなんの矛盾もありません。十分に考えられる考察だと思います。(ありえないとは思いますが)

もしもルルーシュとC.C.にコードがあるとしたら、この後ずっと二人で旅をすることになると思います。うん、これはないよな。これこそお話が台無しになってしまいます。

ちなみに、シャルルからコードを奪ったというのはありえない話です。シャルルの件が終わった後にもギアスを使っていたんですから、当たり前ですよね。

跳躍論Ⅱ「ナナリーにコードが発現した」

かな~ろぶっとんだ論ですが、

「ナナリーにコードが発現した」

という論も面白いかな、なんて考えました。これは鼻で笑ってやってください。

そもそもコードやギアスというものがいつから、どうやって出現したかということは語られていません。
コードがあるということは、昔、コードが発現した人がいるということです。それと同じようにナナリーにコードが発現したとしたら?

そもそも、ユフィでさえ打ち破れなかったギアスの力を、ナナリーが打ち破ったというのは驚きです。
もちろんこれはナナリーの想いの力が故に起きた事象でしょうが、話を跳躍させ、「コードが発現したから」ということにはできないでしょうか。

もしくは、この時にコードのような力が発現したから、さらにはこのような強い想いがコードを発現させる要因だったのだ!!ということは……

もちろんこんな話は冗談ですが、こんな考えがあっても面白いのではないでしょうか?wこの場合はルルーシュが死んだということになりますね。

もしかしたらこの考えは私ぐらいしか思いついていないかもしれませんですね。ぶっとんでいますしちぐはぐですし。

 

妄想の羽を羽ばたかせた結果がこれです。やっぱりギアスの妄想は楽しい!

 

追記:ルルーシュは死んでなければいけないのか

ルルーシュが生きているか死んでいるかという話が持ち上がった時、必ず言われるのが「ルルーシュが死んでないと話が成り立たないだろ」とか「生きていたら興ざめ」みたいなことです。

本当にそうでしょうか?

そう言っている人たちはおそらく、今まで自分のしてきたことへのけじめ、責任を取るために、命を差し出すことだすことが正しいと考えているのでしょう。

しかし、ルルーシュはそんな感情論だけの人間ではありません。ルルーシュにとって責任を取るということは、「世界を壊し、新しい世界を作る」ということです。結果を出すことが責任なんです。

そしてルルーシュは見事に成し遂げました。
そのあとルルーシュが生きていようが、この事実には変わりありません。物語はきれいにまとまっていますよね。

まあ見た人の価値観によるものなので、何とも言えないのですが、私は「ルルーシュが生きていた」からといって、このお話の価値が下がるようなことは一切ないと思っています。

 

 

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