
アニメ『OZMAFIA!!』(オズマフィア)の感想を1話から最新話まで書いていきます。
OZMAFIA!!は2013年にPC用ゲームソフトとして発売、2015年にPSVita版が出ました。
ゲームでは記憶をなくしたフーカという女の子が主人公となってオズファミリーといちゃこらするのですが、アニメでは女の子主人公が出てこず、設定もだいぶ変わり学園ものの5分ショートアニメとなりました。
そんなアニメの感想です。一時更新が停止していましたが、再開しました。
目次
OZMAFIA!!1話感想。学園ものに。
OZMAFIA!!1話の感想です。

原作はやったことがないので、これが初めてのOZMAFIAとなります。
ショタというかなんというか、登場人物はみんな2Dキャラになっているのですね。かわいいですが、私は男の2Dキャラで萌えるという領域にはまだ達していないので何とも言えません。

警備員の人がやばい人だということと、このアニメに物語なんてないんだろうなということはとりあえずわかりました。
ゲーム本編間マフィアとかいろいろやばいらしいのですが、ここは学園。
ショートアニメということで癒し枠かな?
これだけキャラクターが最初からでてきていますが、後からも増えるとのこと。
もしかしてゲームをやったことがある人向けのアニメなのかな?

私的には警備員さんが面白くて好きです。
これからもどんどん主人公を追い回してほしいです。
ゲームをやったことがある人から見たらどんな評価になっているのか気になりますね。
OZMAFIA!!2話感想。
OZMAFIA!!2話の感想です。

スカーレット、補習部に入部w
補習部ってなんやねん!
SDキャラなのにいい声っていうのがなんというか斬新ですねwこういう2,3等身キャラは女性ものだとよくあるけど、男ものっていうのはあまりないですよね。
小さいキャラからいい声ばっかというのはなんという未知の感覚でした。

かっこいいけど、喧嘩も子供っぽいw
これはいよいよ原作が気になってきました。いったい原作ではこれがどんなやりとりになっているんだ?
この補習部っていうのはさすがにアニオリだと思うのですが
OZMAFIA!!3話感想。
OZMAFIA!!3話の感想です。

キリエっていうやつうざいな……
人の席を勝手に使おうとした挙句、それを拒否したら家の鍵を渡せだなんて……クズ野郎にも程がありますね。言い方がとにかくうざい。上から目線ってのが腹立たしい。地面に這いつくばられて足で踏みたいものです。
それにひきかえアクセルさんはなんていい先生なんだ!!

いい人っぽいしなんだかかわいいぞ。
でも机といすを作るってなんだwまさかの超展開が続いてきますね。
OZMAFIA!!4話感想。
OZMAFIA!!4話の感想です。

4話面白かったぞ!!
私の好きなキャラしか出てこなかったので、ストレスフリー!!
ヘイディさんもシーザーさんも面白くて素敵ですね。
特にヘイディさん、インパクトありすぎだろw

す、素敵なお姉さんですね(震え声)
そしてシーザーさんもイイキャラしてるぜ!
やっぱり野菜をくれたのは嫌いだからかw

名乗っておいて呼んだら怒るとかそれなんていういじめw
最後に特大あまあまのパンケーキを持って現れたアクセル先生。花火……誕生日なのかな?w
OZMAFIA!!5話感想。
OZMAFIA!!5話の感想です。

こりゃまためんこい子が現れましたね。
こんな子が刺客だなんて……汚い。さすがグリム学園汚い。
こんな子に手紙と贈り物もらったらそりゃ期待せざるをえませんよね。たとえ相手が刺客だと知っていても構わずに中身を開けてしまいそうです。いやむしろこんなかわいい刺客にだったらやられてもいい。そんな気さえしました。
っていうか警備員どうしたwちゃんと仕事しろw
この贈り物をキリエが撃ち抜いた時には軽く殺意を感じました。

たとえ爆弾だったとしても、自分の手で開けたかった。それが男心。
しかし学園長わかいっすな。
襲撃もあるっていうことで、6話には期待かな?
OZMAFIA!!6話感想。
OZMAFIA!!6話の感想です。

5話に引き続きまして、6話は襲撃のお話です。
グリム学園から2人の生徒が襲撃!!
って、ふたりだけなんかーい!?
襲撃なんて言うから学園同士の抗争になるのかと思ったら、なんだか身内だけの争いみたいw

そしていきなり銃を渡されるスカーレット。
渡されても困るよ!!

なんで撃たないんですか?と言いたげなキリエ先生。
いや、そんなことをいわれてもですね……。
グリム学園からもう一人の襲撃者が来たようですが、今週はここで終わり。
キャスト(声優)情報
カラミア :新垣樽助
キリエ :興津和幸
アクセル :梯篤司
スカーレット:市来光弘
シーザー :桐本拓哉
ソウ :井口祐一
ベルシー :峰岸佳
ヘイディ :高橋英則