2017年秋に放送が開始されたアニメDVD・BDの売上の枚数を、ランキング順に表にしています。

(画像:https://ameblo.jp/yoshi-y0826/entry-12304270808.html)

2017年秋アニメのBD・DVD1巻売上(ランキング順)

こちらは、2017年秋に放送されたアニメの第1巻のDVD・BDの売上枚数をランキング順に表にしています。

作品名 売上枚数
1 ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season 50,073
2 アイドルマスターsideM 17,035
3 おそ松さん第2期 13,601
4 アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2nd SEASON *8,971
5 宝石の国 *7,674
6 魔法使いの嫁 *7,043
7 血界戦線& BEYOND *6,865
8 結城友奈は勇者である 第2期 *5,849
9 ブレンドS *3,511
10 キノの旅the Animated Series *2,730
11 干物妹!うまるちゃんR *2,635
12 Just Because! *2,054
13 Wake Up, Girls 新章 *1,991
14 Code:Realize N創世の姫君 *1,837
15 十二大戦 *1,610
16 ネト充のススメ *1,397
17 戦刻ナイトブラッド *1,258
18 このはな綺譚 *1,158
19 ドリフェスR **,791
20 Dies Iae **,719
21 僕の彼女 **,522
22 つうかあ **,219

2017年秋アニメで最もDVD・BD(円盤)1巻の売り上げが多かったのは「ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season」で、5万枚を超えていました。さすがはラブライブといったところでしょうか。サンシャイン、さらに2期になっても、人気は根強いです。

ラブライブに続くのは「アイドルマスターsideM」。こちらは男性アイドルですね。アイドルマスターの男性バージョンです。学生アイドルたちより年齢層が高めで、それぞれ違ったバックボーンがあり、キャラクターがしっかり作られています。アイマスの看板を背負っているため、男性ファンが多いのも特徴的です。歌もいいぞ~。

3位は「おそ松さん第2期」。1期のような爆発的な人気こそないものの、1万枚を超えています。1期の印象がすごすぎたため、「2期は失敗か…」と思われた方が多いでしょう。私もそう思っていたのですが、実際に円盤の売り上げを見てみると、人気はあったようですね。

4位は「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場2nd SEASON」。デレマスの本編ではなく、シンデレラガールズ劇場の2期です。本編ではなく、ぷちますのようなプチキャラが出てくる作品でこの売上とは、やはりおそるべきコンテンツです。

2017年秋アニメの売り上げ上位は、アイドルアニメが席巻していました。「アイドルであれば売れる」というわけでは決してありませんが、人気を博したアイドルコンテンツは息が長いですね。安定した売り上げ枚数も期待できます。

5位以下はというと、「宝石の国」・「魔法使いの嫁」・「血界戦線& BEYOND」・「結城友奈は勇者である 第2期」という順位で続いています。硬派な作品が売れた、うれしいクールとなりました。特に「宝石の国」は評価が高いですね。私もいつか見ないととは思いつつも、見れていない現状……。「魔法使いの嫁」はコミックの人気がそのまま売り上げに反映された印象を覚えます。

9位以下にはいわゆる「日常作品」と呼ばれるものがいくつかあるのですが、日常系で売れる作品というのは難しくなってきましたね。だからこそ、若手女性声優を使って、映像だけでなくコンテンツ全体で売り込んでいく手法が多くなっていますよね。「キノの旅the Animated Series」のようなしっかりした作品でも、こういった作品は売れない時代なのでしょうね。